今回は大手キャリアから格安SIMまでのスマホ通信プランの価格をまとめました。
現代では多くの人がスマホを使っていますが、日頃スマホを使うには通信プランに加入されているでしょう。
しかし、スマホの通信には月々の支払いが必要となり、固定費として家計を圧迫することに悩まれていると思います。
とはいっても、安いプランに入れば毎月使えるデータ量が少なくなり、便利にスマホを使う事ができなくなるので、利用状況に応じてさいてきなプランに加入する必要があります。
また、docomo、au、softbank以外にも最近では格安SIMも沢山登場しており、最も最適なプランというのは分かりにくくなっていますよね。
そんな、様々あるスマホの通信プランが分かる様に、この記事でまとめることにしました。
今回の内容をまとめるにあたって以下の注意点があります
注意点
- 年齢制限や法人など特定の条件のあるプランや特定のサービスがセットになっているプランは除外
- 通信回線の詳しい内容は省略
- データ通信プランは除外
大手キャリアスマホ通信プラン比較
まずは大手スマホキャリアの通信プランを比較していきます
docomo
0.5GB | 1GB | 3GB | 6GB | 9GB | 20GB | 100GB | 無制限 | |
irumo | 550 | 2167 | 2827 | 3377 | ||||
eximo | 4565 | 5665 | 7315 | |||||
ahamo | 2970 | 4950 |
まずdocomoですが、現在申し込みできるのはirumo、eximo、ahamoで最安値はirumoの0.5GB550円で、一番高いのはeximoの7315円です。
eximoとirumoはdocomo光かhome5Gのセット割で1100円、dカード支払いで187円割引があり、eximoに関しては家族などと3回線以上契約するみんなドコモ割で更に1100円の割引があります。しかしirumoの0.5GBは割引は適応されません。
国内通話利用料は30秒/22円で、ahamoは5分のかけ放題があり、eximoとirumoは+880円で5分のかけ放題、+1980円でかけ放題にする事ができます。
irumoは自宅のネット回線と一緒に契約すると3GBで880円まで値段が下がるので、少量プランに関しては検討の余地があります。
eximoは基本的に割高であり、割引もハードルが高く差し引き後の値段も安いとは言えません。
単身者であればある程度データ容量があり5分のかけ放題がセットになっているahamoが最も良心的なプランと言えるでしょう。
ahamo
※アフィリエイトリンクを含みます。
ahamoのメリット
- 安心のdocomo回線なのに20GBが月額3000円以下で利用できる
- +1980円で100GB使えるオプションもあり
- 月額3630円〜光回線が使えるahamo光が申し込める
ahamoはdocomoが提供している格安プランで、20GBを税込2970円で利用することができます。また、国内通話が1回5分まで無料で使うことができます。
+1980円追加で合計100GBまで使えるahamo大盛りというプランもあります。
そして、ahamoユーザーのみ申し込みできるahamo光は格安で光回線を使うことができます。
このようにahamoを利用することで、スマホ通信もネット回線もお得に利用することができます。
au
1GB | 2GB | 3GB | 4GB | 20GB | 無制限 | |
使い放題MAX | 7238(テザリングは30GBまで) | |||||
スマホミニプラン | 2178 | 3278 | 4378 | 4928 | ||
マネ活プラン | 7238(テザリングは30GBまで) | |||||
povo | 390(7日間) | 990(30日間) | 2700(30日間) | 330(24時間限定) |
次にご紹介するのはauですが、基本的に使い放題か小容量のプランが主なラインナップとなっています。
auでもdocomoと同じように、自宅のインターネット回線とセット、家族割au Payでの支払いでの割引があります。この割引価格に関してはプランによって異なります。
そして、新しくマネ活プランが登場したのですが、au PAYカードとau じぶん銀行を保有することでau PAY残高に最大800ポイント還元するサービスです。
ただ、使い放題MAXとデータ量の内容は一緒で、最大限割引を考慮すると使い放題MAXは4938円に対して、マネ活プランは5338円と結局割高です。マネ活プランは単身者でau経済圏を利用している人ならオススメはできます。
そしてau最大の魅力的なプランといえばpovoでしょう。povoは基本使用料無料で使う事ができ、上記のトッピングを好きな様に利用する事ができます。
なので、がっつりデータを使いたい時やデータを使わずスマホ代を安くしたい時など、自分の都合で好きな様に調整する事ができます。
ですが、180日以内に1つもトッピングが無い場合自動解約になる可能性がある点に注意は必要です。
通話に関してはどのプランも国内通話は30秒/22円で、+880円で5分以内かけ放題、+1980円でかけ放題。povoの場合は+550円で5分以内かけ放題、+1650円でかけ放題と少しお得です。
softbank
1 | 2 | 3 | 4 | 20 | 無制限 | |
メリハリ無制限 | 7238 | |||||
ミニフィットプラン+ | 3278 | 4378 | 5478 | |||
LINEMO | 990 | 2728 |
次にご紹介するのはsoftbankですが、表を見て分かる通り無制限か小容量のプランが主なプランとなっています。
全体的には割高の傾向にありますが、docomoとauと同じ様にメリハリ無制限ではインターネットと家族割があり、最大2310円の割引があります。ミニフィットプランはインターネットの1100円の割引だけ利用する事ができます。
またLINEMOは、割引は無いものの3GBは990円、20GBは2728円と格安SIMレベルで安く利用する事ができます。
通話は国内通話は30秒/22円で+880円で5分以内かけ放題、+1980円でかけ放題。LINEMOの場合は+550円で5分以内かけ放題、+1650円でかけ放題のオプションをつける事ができます。
楽天
~3GB | 3GB~20GB | 20GB~無制限 | |
楽天最強プラン | 1078 | 2178 | 3278 |
次にご紹介するのは楽天モバイルで、表をご覧の通り1つのプランだけとめちゃくちゃシンプルです。
価格も20GBで2178円、無制限は3278円と自社回線を持っているキャリアの中ではセットなどの割引が無いのにも関わらずダントツの安さです。
3GBまでなら先ほどご紹介したLINEMOもあるのですが、楽天最強プランは専用アプリで通話を無料で使えるので、このことを踏まえるとかなり破格のプランと言えるでしょう。
楽天モバイルに関しては別の記事で詳しくご紹介していますので、気になる人はこちらの記事をご覧ください。
【繋がりにくい?】楽天最強プランユーザーが実際の使用した実情を暴露します
続きを見る
格安SIMの通信プラン比較
ここからは格安SIMの通信プランをご紹介していきます。
Y!mobile
3GB | 15GB | 25GB | |
シンプルS/M/L | 2178 | 3278 | 4158 |
格安SIM最初にご紹介するのはY!mobileで、プランは表のように3つの容量から自分に合わせて契約する事ができます。
格安SIMの中では少し高い様に感じますが、ソフトバンクのインターネットサービスを利用するおうち割か2台目以降に適応される家族割引サービスで各1188円の割引が適応されいます。(両方併用して使う事ができません)
どちらかの割引が使えるならLINEMOと同じくらい安く使う事ができますし、余ったギガは翌月に繰り越す事が可能です。
また、15GB以上なら通信制限になっても最大1Mbpsの速度なので生活で困るほど低速にはなりません。
国内通話料は30秒/22円で、+770円で10分以内の通話がかけ放題になり、+1870円で回数や分数関係無く通話し放題になります。
UQモバイル
1 | 4 | 15 | 20 | |
トクトクプラン | 3465(990) | 3465(2178) | ||
コミコミプラン | 3278 | |||
ミニミニプラン | 2365(1078) |
※トクトクプランは割引価格で紹介しています
次にご紹介するのはUQモバイルです。
UQモバイルのトクトクプランが気になると思いますが、トクトクプランの基本使用料は3465円であり、auひかりなどのインターネットを利用した自宅セット割で1100円、au payでの支払いで187円の割引が適応され、1GB以下の利用で1188円の割引が適応されてカッコ内の値段になります。
ミニミニプランも基本使用料から自宅セット割とau peyでの支払いの割引を使うことでカッコ内の金額になります。
家族割があるのですが、自宅セット割と併用ができず550円しか値引きされません。
国内通話料は30秒/22円ですが、10分以内の通話が無料の通話放題ライトは880円、通話放題は1980円で利用する事ができます。
コミコミプランはプランの中に通話放題ライトが付いており、余ったデータも翌月に繰り越せます。
IIJmio
2GB | 5GB | 10GB | 15GB | 20GB | |
IIJmioギガプラン | 850 | 990 | 1500 | 1800 | 2000 |
次にご紹介するのはIIJmioで、プランはIIJmmioギガプランプランのみとなっています。
IIJmioひかりをセットで利用することで、660円割引されるので最安値は2GBの190円で利用する事ができます。
基本通話は30秒/11円であり、5分間かけ放題500円、10分かけ放題700円、かけ放題1400円のオプションがあります。更に6ヶ月間は410円引きなのでトータルでかなりお得なプランと言えるでしょう。
maineo
1GB | 5GB | 10GB | 20GB | |
マイピタ | 1298 | 1518 | 1958 | 2178 |
次にご紹介するのはmaineoでプランはマイピタがあります。
マイピタの料金は表の通りとなっていますが、1GBと5GBは+385円、10GB以上は無料で1.5Mbpsの通信速度は無制限で利用する事ができます。
1.5MbpsあればYouTubeのストリーミング視聴ぐらいならほとんどストレス無く使う事ができるので、人によったら無制限のようなプランとなります。
また、どのデータ容量でも同じ金額でau、docomo、softbankの回線を選ぶ事ができます。
通話は30秒/22円で550円で10分間かけ放題、1210円でかけ放題が使えるオプションがあります。
HISモバイル
1GB | 3GB | 7GB | 20GB | 50GB | |
自由自在プラン | 550 | 770 | 990 | ||
自由自在スーパープラン | 2190 | 5990 |
次にご紹介するのはHISモバイルで、自由自在プランと自由自在スーパープランもあります。
自由自在スーパープランには5分かけ放題がセットになっており、1~7GBでも500円でつける事ができます。また両方とも1480円でかけ放題のオプションをつける事ができます。オプションがない場合の通話料は30秒/9円です。
また1GBのみ月のデータ使用量が100MB未満の場合260円値引きされます。
イオンモバイル
0.5GB | 20GB | 30GB | 40GB | 50GB | |
さいてきプラン | 803 | ||||
さいてきプランMORIMORI | 1958 | 3054 | 4158 | 5258 |
次にご紹介するのはイオンモバイルで誰でも申し込みできるのはさいてきプランとさいてきプランMORIMORIとなっています。
さいてきプランは0.5GBのみ記載しておりますが、1GBあたり月額110円で10GBまでの容量を選ぶ事ができます。
また、すべてのプランでデータ容量が余ったら繰り越す事ができます。
国内音声通は30秒11円で、5分かけ放題550円、10分かけ放題935円、フルかけ放題1650円のオプションがあります。
Y.umobile
5GB | |
シングル | 1070 |
次にご紹介するのはY.umobileです。
プランは表の通りシングルプランのみとなっていますが、U-NEXTがセットになっているプランとU-NEXTが付いたシェアプランがあるので今回は除外しています。
シングルは余ったデータ量を100GBまで永久に繰り越す事ができます。
通話は専用アプリを使うことで30秒/11円で、10分かけ放題が550円、かけ放題が1400円のオプションがあります。
TONEモバイル
無制限 | |
TONE for iPhone(Android) | 1100 |
次にご紹介するのはTONEモバイルでプランはTONE for iPhoneまたはAndroidのみとなっています。
無制限で1100円とめちゃくちゃ安いのですが、動画は1GBまでしか使えない注意点があります。(1GB330円のチケットを購入することで追加で使う事ができます。)
また、TONE for Androidに関してはTONE e22というスマホを購入もしないといけないデメリットがあります。TONE for iPhoneはSIMのみの契約ができます。
また基本音声通話は30秒/11円なのですが、カメラのキタムラで申し込みをした場合30秒/18.7円と少し割高になります。5分以内のかけ放題770円のオプションがあります。
LIBMO
0.5 | 3 | 8 | 20 | 30 | |
なっとくプラン | 980 | 1518 | 1991 | 2778 | |
ゴーゴープラン | 1100~1980 |
次にご紹介するのLIBMOでプランはなっとくプランとゴーゴープランの2つです。
ゴーゴープランの値段が変動するのは通話のプラン内容で異なり、5分かけ放題は1100円、かけ放題は1980円となっています。
なっとくプランで余ったギガ数は翌月に繰り越す事ができます。
また、国内通話は30秒/22円なのですが、5分かけ放題550円、10分かけ放題770円、かけ放題1430円のオプションがあります。
QTモバイル
2 | 4 | 6 | 10 | 20 | 30 | |
テータ+通話コース | 1100 | 1540 | 1760 | 1980 | 2200 | 3300 |
次にご紹介するのはQTモバイルで、プランはデータ+通話コースのみとなっており、大手3キャリアの回線を選ぶ事ができます。
プランはシンプルとなっていますが、九州電力とBBIQのインターネットを利用すると最大330円のセット割が適応されます。
基本通話料は30秒/11円で、10分かけ放題で880円、無制限のかけ放題が1600円のオプションを利用する事ができます。
NURO
1 | 3 | 5 | 10 | 20 | 40 | |
NEOプラン | 2699 | 3980 | ||||
Vプラン | 792 | 990 | 1485 | |||
かけ放題 | 1870 |
次にご紹介するのはNUROで、NEOプランとVS,VN,VLプランとかけ放題プランがあります。
NEOプランは大容量で、Vプランは小〜中容量となっています。
基本通話料はNUROモバイルでんわを利用することで30秒/11円となり、5分かけ放題で490円、10分かけ放題で880円、かけ放題が1480円のオプションを利用する事ができます。
しかし、かけ放題プランは1GBしか使えませんが、かけ放題がセットになっています。
J:COM MOBILE
1 | 5 | 10 | 20 | |
J:COM MOBILE | 1078 | 1628 | 2178 | 2728 |
次にご紹介するのはJ:COM MOBILEです。
J:COM MOBILEはインターネットやテレビなどJ:COMのサービスをどれか一つ使っていると1GBは5GB、5GBは10GB、10GB以上は+10GBとデータ容量が増えます。
また、10GB以上で通信制限になっても最大1Mbps使えますので、10GB以上がお得となっています。
基本通話料は30秒/22円で、5分かけ放題で550円、60分かけ放題が1650円のオプションを利用する事ができます。
DTI
1 | 3 | 5 | 10 | |
DTI SIM | 1320 | 1639 | 2112 | 3080 |
次にご紹介するのはDTI(ドリームトレインインターネット)で、DTI SIM一つのプランとなっています。
DTI SIMは至ってシンプルなプランなのですが、上記以外にも3190円で毎日1.4GBまで使えるプランもあります。
基本通話料は30秒/11円で、10分以内かけ放題で902円のオプションを利用する事ができます。
NifMo
3 | 7 | 13 | 30 | 50 | |
音声通話SIM | 1760 | 2530 | 3850 | 4730 | 6050 |
次にご紹介するのはNifMoで、音声通話SIMのプランがあります。
3GB~50GBと幅広いデータ容量があるプランです。
基本通話料は30秒/22円で、10分以内かけ放題で913円のオプションを利用する事ができます。
日本通信SIM
1 | 3 | 10 | 20 | |
合理的プラン | 290 | 2728(かけ放題) | 1390 | 2178 |
次にご紹介するのは日本通信SIMで、合理的プランシリーズのラインナップとなっています。
一番の魅力は1GB290円であり、割引を考慮しなければ最も安い価格です。
また、10GBも1390円と全体的にリーズナブルな価格設定となっています。
基本通話料は30秒/11円で、1600円かけ放題とシンプル290プランのみ700円で月70分かけ放題のオプションを利用する事ができます。
また、10GB、20GBは5分間かけ放題または月70分かけ放題のオプション、3GBのプランはかけ放題がセットになっています。
BIC SIM
2 | 5 | 10 | 15 | 20 | |
ギガプラン | 850 | 990 | 1500 | 1800 | 2000 |
次にご紹介するのはBIC SIMで、ギガプランのみのラインナップになっています。
シンプルかつ全体的にリーズナブルな価格設定となっていますが、webからの申し込みで3300円の初期手数料が半額になります。
基本通話料は30秒/11円で、5分かけ放題で500円、10分かけ放題で700円、け放題が1400円のオプションを利用する事ができます。
また、BIC SIMの支払いにはビックカメラのポイントを使う事ができます。
BIGLOBEモバイル
1 | 3 | 6 | 12 | 20 | 30 | |
音声通話SIM | 1078 | 1320 | 1870 | 3740 | 5720 | 8195 |
次にご紹介するのはBIGLOBEモバイルです。
BIGLOBEモバイルは全体的に高めの値段設定となっていますが、3GBと6GBは比較的にお得な傾向にあります。
ビッグローブ光または家族との2回線目以降の利用で毎月220円の割引が適応されます。
そして、308円の追加料金を払うことでYoutubeなどのエンタメサービスでのデータ使用量がカウントされないオプションもあります。
基本通話料は専用アプリを使う事で30秒/11円となり、660円で1回3分以内または月60分の通話、913円で1回10分以内または月90分の通話が無料になるオプションを利用する事ができます。
Bモバイル
1 | |
990 JUST FIT | 1089〜 |
次にご紹介するのはBモバイルで音声通話は990 JUST FITプランのみとなっています。
このプランは1GB以降は1GBあたり220円加算されるプランであり、データ使用量に応じて値段が異なります。
また、使いすぎないようにデータの加算をストップできる設定をすることもできます。
基本通話料は専用アプリを使う事で30秒/11円となり、550円で5分以内の通話が無料になるオプションを利用する事もできます。
ロケットモバイル
1 | 2 | 3 | 5 | 7 | 20 | 無制限(200kbps) | |
Dプラン(docomo回線) | 765 | 850 | 985 | 1430 | 1980 | 4440 | 490 |
Aプラン(au回線) | 765 | 985 | 1430 | 1980 | 4440 | 490 | |
Sプラン(softbank回線) | 1099 | 4440 | 627 |
次にご紹介するのはロケットモバイルです。
ロケットモバイルのプランは大手スマホキャリアの3回線使う事ができるのですが、表の通り内容が異なります。
au回線はdocomo回線の2GBが無くなっただけなのですが、softbank回線は割高な金額設定となっています。
また、無制限で使えるプランに関しは値段がかなり安いのですが、通信速度は200Kbpsしか出ないので、普段の利用には向いていないと言えます。
国内通話は30秒/22円で、2178円で使い放題になるオプションがあります。
Links Mate
100MB | 1 | 5 | 10 | 20 | 100 | 200 | 400 | 1TB | |
音声通話+SMS+データ通信 | 517 | 737 | 1210 | 1870 | 2970 | 8305 | 13255 | 22902 | 49852 |
次にご紹介するのはLinks Mateです。
Links Mateの通信プランは1つしかないのですが、下は100MB上は1TBまであり、この記事では断片的に値段をご紹介しています。
自分に必要なデータ容量を選びやすいのですが、その分値段も高くなり最大5万円近くまで上がりますので、それなら他の使い放題プランに加入する方が良いでしょう。
基本通話料は専用アプリを使う事で30秒/11円となり、935円で10分以内の通話が無料になるオプションを利用する事もできます。
Xmobile
1 | 3 | 5 | 7 | 10 | 15 | 20 | 40 | 50 | |
シン・プラン | 1408 | 1628 | 1848 | 2178 | 2508 | 2618 | 2728 | 6578 | |
DXモバイル | 3850 | ||||||||
HORIE MOBILE | 3030 |
次にご紹介するのはXmobileです。
Xmobileにはシン・プランに加えてDaiGoさんのDXモバイル、堀江さんのHORIE MOBILEがあります。
シン・プランは1GBから50GBまで幅広く自分に合ったデータ容量を選ぶ事ができ、DXモバイルは40GB、HORIE MOBILEは20GBのデータ容量となっています。DXモバイルはキャンペーンのうちは50GBまで増量しています。
また、DXモバイルでは余ったギガで保護ネコの支援をする事ができ、HORIE MOBILEでは有料voicyが聴けるようになるなど様々な特典がついています。
基本通話料は30秒/21.89円でDXモバイルを除いて5分のかけ放題付いており、10分かけ放題のかけ放題ライトが550円、かけ放題フルが1650円のオプションをつける蹴ることができます。
DXモバイルに関しては値段の記載がなかったのですが、iPhoneなど通話可能スマホを利用することで通話することは可能のようです。
自分に合ったプランを契約してストレスなくスマホを使おう!
今回は大手キャリアから格安SIMまでのプランをご紹介してきましたが、代表的なプランはご紹介できたと思います。
この記事を作成するにあたってサイトを見たのですが、内容が本当にわかりにくく、本体価格だったと思っていたのが割引価格だったということは珍しくありませんでした。
人によったら割引が適応されず割高で利用している人もいらっしゃるのではないかなと思います。
なので、今回の内容を元にスマホの契約を見直して自分に合ったプランを契約する参考になれば幸いです。
格安でデータが使い放題のスマホプラン!
※アフィリエイトリンクを含みます。
楽天最強プランのここが良い!
- データを無制限で使うことができる!
- 月額料金は最大でも3000円!
- 1ヶ月3GB未満なら料金が約1000円になる
- 専用アプリを使うことで通話が無料
- au回線も使い放題になり楽天モバイル通信エリア外でも安心して使える!
スマホ通信では、自分に合ったプランを探して契約することが常識です。
しかし、楽天モバイルはプランは1つしかなく、データを使わなかったら約1000円で最大でも約3000円です!
テザリングも使えるので、Wi-Fiルーター代わりにしてパソコンなどを使える様になり、固定回線費用も節約することができます。
楽天モバイルの自社回線は電波が届きにくいと言われますが、2023年6月1日からauパートナー回線も無制限に使える様になるので、繋がりにくい問題も解消!